出兵
◆説明
出兵には2つの方法があります。
【全体地図などから目的地を選択する方法】
1) 全体地図、統計などから出兵先を選択します。
3) 出兵させる兵士の数を入力します。
4) 攻撃方法を選択します。(攻撃方法については下記参照)
5) 出兵に参加させる武将を選択します。
※援軍・偵察の場合には武将を選択する必要はありません。
6) 武将のスキルを使用する場合は、スキルを選択します。
7) 「次へ」を押すと、内容の確認が表示されます。
例)賊討伐 確認画面
攻撃部隊戦力の、武将攻撃力と兵士攻撃力の上の黒字が基本攻撃力。
下の青字はスキルによるボーナス、赤字は課金アイテムによるボーナス、黒字は鍛冶場によるボーナス。
8) 内容に間違いがなければ「出兵」を押します。
【出兵先の座標を直接指定する方法】
2) 城トップ画面の中から「出兵」を選択します。
3) 出兵先の座標を入力します。
4) 出兵させる兵士の数を入力します。
5) 攻撃方法を選択します。(攻撃方法については下記参照)
6) 出兵に参加させる武将を選択します。
※援軍・偵察の場合には武将を選択する必要はありません。
7) 武将のスキルを使用する場合は、スキルを選択します。
8) 「次へ」を押すと、内容の確認が表示されます。
9) 内容に間違いがなければ「出兵」を押します◆攻撃方法
攻撃方法は以下から選択できます。
攻撃方法と説明
援軍 | 選択した「本拠地」「拠点」「領地」を防御するための援軍を送ります。援軍として送られた兵は該当の「本拠地」「拠点」「領地」の防御に加わります。領地や拠点に滞在できる援軍部隊数には上限があります。詳細は後述します。 |
殲滅戦 | 攻撃側、防御側のいずれかが全滅するまで戦います。「領地」を獲得したいときはこの攻撃方法を選択してください。 |
賊討伐 | 自分の「領地」に出兵するときのみ「殲滅戦」の代りに表示されます。攻撃側、防御側のいずれかが全滅するまで戦います。 |
強襲 | 全滅を目的とせず、敵兵を減らすことを目的とした攻撃手段です。この攻撃手段では「領地」は獲得できません。相手の兵力が分からない場合には、「強襲」をすることで自軍の全滅を免れることができます。また、強襲で派兵した場合は移動速度が上昇します。 |
偵察 | 斥候、斥候騎兵のみ選択できる攻撃方法です。偵察で送られた兵は目的の拠点、本拠地を攻撃せず、兵数などの調査のみを行います。また、偵察で派兵する場合のみ、武将が必要ありません。 |
*援軍先で出来るのは自動防衛のみ=その移送先からの兵の出撃はできません!!
◆自国間での武将移動と出兵方法
自身の拠点(本拠地を含む)から自身の拠点(本拠地を含む)へ武将のみを出兵した場合、
到着先の自身拠点から到着先自身拠点の兵を使って出兵する事が可能。
上記を利用し内政武将の育成手段が一つ増える。
- 具体例
①A資源村(兵士0)の内政武将の討伐ゲージがMAX
②武将のみをB砦(兵士多数)へ援軍として出兵
③武将がB砦に到着(※デッキから外す操作も可能)
④B砦から武将にB砦の兵士を付けて出兵(賊討伐など)が可能
・メリット
資源生産拠点に軍事施設を建てなくて良い。
貯まった討伐ゲージを無駄にしなくて良い。
・デメリット
B砦が遠い場合は、移動に少々時間が掛かる。
◆援軍部隊数
領地や拠点に滞在できる援軍部隊数(※)には上限があります。
・出兵先の援軍部隊数に空きがない場合は出兵できません。
・援軍到着時に出兵先の援軍部隊数に空きがない場合は、到着直後に帰還します。
援軍部隊数の上限は以下の通りです。
・城/村/砦(Lv1)・・・5(レベルアップ毎に5UP、城は最大100。村/砦は最大75)
・領地・・・50(レベルアップしても援軍部隊数上限はアップしない)
・NPC城/砦・・・100(難易度に関わらず一律)
※援軍部隊数とは
・一回の援軍出兵操作によって送り出された兵士達(武将含む)を一部隊とカウントします。
例)【武将 + 槍兵100 + 騎兵100」】を援軍出兵した場合、
【武将 + 槍兵100 + 騎兵100」】が一部隊とカウントされます。
◆出兵キャンセル
1) 画面右上の状況一覧から「出撃」を選択します。
3) 出撃中の兵士のリスト内から、キャンセルしたい出撃にある「キャンセルする」を押します。
※出撃をキャンセルした場合、出撃からキャンセルが押されるまでに経過した時間と
同等の時間が帰還に必要となります。
※出兵をキャンセルしたい場合は、出兵から2分以内に手続きを行ってください。
2分を過ぎてしまった場合はキャンセルすることができません。
◆援軍の撤退
援軍した兵は撤退させることができます。
1)デッキ画面から「兵士管理」画面に行きます。
2)「領地」への援軍を撤退させたい場合には、出兵元の拠点を画面右の拠点一覧から選びます。
「拠点」への援軍を撤退させたい場合には、出兵先の拠点を画面右の拠点一覧から選びます。
3)「援軍中の兵士」の枠の左端にある「撤退」を選択します。
※自分の所有する拠点へ武将を援軍させると、武将は援軍先の所属になります。
◆注意
・移動速度は、出兵した部隊の中で最も移動速度が低い者の移動速度になります。
例)槍兵と騎兵をまとめて出兵した場合は、槍兵の移動速度になります。
・斥候、斥候騎兵による偵察は、斥候か斥候騎兵でのみ対抗することができます。
斥候、斥候騎兵がいない状態で偵察をされると、偵察をされたログすら残りません。
◆「本拠地」及び「拠点」の陥落方法
「耐久力」を0にする必要があります。
・「城」の「耐久力」が0になった君主は敗退(陥落)となり、攻撃側君主の所属する同盟の傘下となります。
「本拠地」または「拠点」に隣接している必要があります。
※「衝車」または「投石機」の出兵さえ行えれば、
「衝車」または「投石機」が拠点等を攻撃するタイミングで領地が隣接していなくても
「城」「砦」「村」の攻撃・破壊が可能です。
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武将攻撃力 | |
兵士攻撃力 | |
総攻撃力 |
などが追加で出兵画面に出るようになりました。(便利!!!
報告書の記載も少し変わりました。(☆表示便利!
どこをいつ偵察されたかがわかって、敵の動きを把握しやすくなります。
配置しないと偵察されてもログが残りません。
> 戦いについては 戦闘 をみましょう。
- 最終更新:2011-04-12 12:42:07